その勝手口、本当に必要ですか!?

新居に勝手口を採用するか悩んでいませんか?

採用するのであれば、使うイメージまでしておく必要があります。

なぜなら実際には必要なかった、使わなかったという意見が多いからです。

この記事では、勝手口の必要性、より良い使い方を僕の経験談を交えて紹介します。

 

必要派の僕と不必要派の妻の意見で悩んだ末に勝手口をつけることにしました。

家づくりにおいて、いるかいらないかの2択ではありますが時間をかけて選んだのでぜひ見ていってください。

 

勝手口の必要性

勝手口は主にゴミ出しや洗濯物を干すときなどに利用されます。

勝手口がなくてもできることですが、毎日のことになりますので家事動線次第では必要になってきます。

例えば、玄関とキッチンまでの距離がある場合や玄関と洗濯物を干す場所が遠い場合など必要になってきます。ゴミや洗濯物は女性にとっては重たい物になりますので少しでも移動距離が短くなるほうが便利でしょう。

 

また、勝手口がないならないで全く問題がなく生活できる世帯もあります。

理由としては玄関からキッチンまでの家事動線が短く、簡潔である場合です。

その場合は、ゴミ出しも洗濯物も玄関を利用して完結するので全く問題がありません。

勝手口のメリット

これは僕の意見になります。

僕が妻に説得した内容になります。

 

家にはあるものだ

実家が一戸建てで、勝手口がありました。

個人的にはあることが正であり、当たり前のことだと思っていました。

勝手口をつけると妻に伝えたとき、必要ないと聞いたときは逆になぜだと思っていました。

 

入り口が増える

玄関以外に家の中に入る手段が1つ増えます。

入り口が増えることで、買い物後の荷物を最短でキッチンまで運ぶことができ収納までが最短でできます。

特に荷物が大量にあり、一度では運びきることができないときに重宝します。玄関であれば扉を開けて靴を脱いで運ぶという行動が必要になります。ですが、勝手口があれば扉を開けて入り口付近に仮置きをすれば面倒なことはありません。

 

ゴミを持って家の中を歩く必要がない

ゴミを出すときに勝手口の外に置くことができます。

ゴミには水分なども多くついており、水が垂れ落ちることなどもあります。

アパート時代にこれをしていて床やカーペットを汚した経験があります。
また、子育て世帯でもありますのでゴミを持っていく最中にぶつかって、ゴミが散乱するなんてことは容易に想像がつきます。

 

勝手口のデメリット

これは妻の意見になります。

妻が僕に説得した内容になります。

 

防犯性が悪い

入り口が増えることにより防犯性が悪くなります。

泥棒に入られる可能性が増えます。

泥棒が入る統計として、窓→玄関→それら以外の入り口(勝手口)の順に多いです。
また、勝手口は裏口とも呼ばれ人目につきにくい方角についていることもあり狙われる可能性が増えます。

 

窓に比べると高価

窓に比べるとサイズも大きい分、値段が高くなります。

どういった種類を選ぶかにもよりますが、ざっくり窓より2倍ほどのコストがかかります。

防犯性をあげるために格子が入ったもの、断熱性、気密性が良いもの、通風が可能なものなど種類はたくさんあります。家の用途によって必要なものを選ぶ必要があります。

 

虫が入る

窓とは違い虫が入る可能性があります。

窓であれば網戸があるため、虫の侵入の可能性は減りますが勝手口の場合はどうぞ、入ってくださいと言わんばかりに大開口してしまいます。虫への対策もしっかり行いましょう。

 

結局、必要なかったという意見が多い

つけたは良いが、結局使っていないという意見が非常に多いです。

新築を建てた知り合いや、ネットなどの口コミでも開かずのトビラになっている。入り口が物で塞がっている。などの意見は多く耳にします。

ここでも使うイメージをしておく必要があったということになります。

 

勝手口を採用してみた感想

最終的には勝手口を採用して半年間、実際に使っていますので現在の状況をお伝えしていきます。

 

主にゴミ捨てとして使用

ゴミを捨てるために使用しています。

洗濯物はいつも、部屋干しですのでゴミのために使っています。

アパート時代はゴミ箱に地域のゴミ袋をセットし、次のゴミの日まで室内で保管していました。
勝手口を採用してからは、勝手口の外にもゴミ箱を設置しそこに指定のゴミ袋をセットしています。室内ゴミ箱には、買い物袋(3L)をセットし毎晩外のゴミ箱に捨てるようにしています。いつも、室内にゴミがない状態(生ごみ)ですので、臭いの心配もなく安心して過ごせています。

 

結局使用しなかった、スリッパ問題

スリッパをどこに置くかで悩みました。

外に置くか室内に置くかで悩みました。

外に置くと、風雨で劣化し足も汚れます。スリッパの入れ物も検討しましたが、場所も限られているため外には置かないことにしました。
室内に置くと、室内は室内で置く場所を設けないといけなくなります。取っ手にかけられるコンパクトなスリッパもあります。ですが、妻が料理するところの近くでもあるためスリッパを室内を置くことを極度に嫌がっておりました。

ということで、スリッパは置かないことに!

勝手口の入り口そばに外のゴミ箱を設置することで、少し身を乗り出しただけで届くようになりました。(この使い方であれば窓でも問題なかったように思います。)

 

庇は必須

勝手口をつけるのであれば、庇は必ず必要です。

僕の使い方であれば、毎日外にゴミを捨てます。

もちろん、雨の日にゴミを出すこともありますので自分が濡れないため、室内にうち雨しないためにも庇はつけておきましょう。

また、庇をつけることで直接雨を受けにくくなりますので劣化も軽減できるようになります。
我が家では西日対策として、ロールスクリーンをとりつけております。

 

最終的にはつけて良かったと言ってもらえた

反対していた妻にも住み始めて3か月後ぐらいにはつけて良かったと言ってもらえました。

1番はゴミを室内に置いておくことがない状況が良かったようです。

正直、自分でつけると言ったので使命感で勝手口を使っていましたが、今ではないと不便な状況にあります。

 

まとめ

いかがでしたか。今回は我が家の勝手口事情をお伝えしました。

簡単にまとめると、

勝手口は主にゴミ出し、洗濯物を玄関で行なうと大変な場合にあると便利なものになります。
動線によっては必要ない場合もあります。

メリットとしては、入り口が増えることとゴミを持って部屋を横切らなくて良いことです。

デメリットとしては、防犯性が悪くなる、窓より高価、虫が入る、結局使わない意見多数であることです。

 

勝手口を採用することを検討される際は、どういう用途で使うのかを明確にしておきましょう。
使い方によっては玄関で代用できるかもしれません。

間違っても開かずのトビラとならないように計画的に考えてみましょう。

 

 

 

Follow me!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました