注文住宅で気をつけることはある?これから新築を建てるから後悔だけは絶対にしたくない!
こんな悩みを解決します。
【玄関】【リビング】【ダイニング】
【キッチン】【トイレ】【お風呂】
【寝室】【洗面所】
【ランドリールーム】
【子供部屋】【和室】【廊下】【窓】
- それぞれの後悔&失敗したことまとめ
注文住宅の良さは、『自分が好きなようにカスタマイズできる』こと。
ですが、住んでみて後悔した方は多いです。
- イメージと違った
- 思ったより住みにくい
- もっとこうすれば良かった
理由としては、
- 図面とイメージが全然違う
- 自分に合った部屋や設備がわからない
- 「音漏れ・におい漏れ・エアコンの効き具合」は住まないとわからない
『イメージ』だけでは非常に難しいです。
なので『既に家を建てた人達から学ぶ』ことで疑似体験ができ、後悔のない家に近づけることができるはず。
一生に一度の最高の注文住宅を作りましょう。
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「こんな発想があったなんて!」家づくりでは知らないことが1番後悔します。
たくさんの間取りにふれて、あなたのイメージに合った家を見つけよう!
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【新築の玄関】後悔&失敗したこと
玄関は『家の顔』とも言える場所。
- 来客があったり
- 物を収納したり
- 家族が出入りしたり
使用するシチュエーションはさまざまですよね。
玄関での後悔&失敗は以下の通り。
- 玄関が暗い
- 玄関が狭すぎた
- 玄関の収納が全然足りない
- 玄関に洗面所があれば便利だった
- 玄関を開けたらリビングが丸見えだった
- 玄関のシューズクロークが丸見えだった
- 玄関に窓は必要だった
- 玄関の靴のにおいが気になる
- 玄関にコンセントは必要だった
- 玄関ドアはスマートキーがよかった
- 玄関照明のスイッチの場所が悪かった
- 玄関外のライトは人感センサーがよかった
- 汚れがわかりにくい玄関タイル色がよかった
- 門柱ではなく玄関にポストをつければよかった
詳細は『玄関の間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築のリビング】後悔&失敗したこと
家の中で一番長く過ごす場所『リビング』。
毎日、家族が顔を合わせたり、来客時に利用したり重要な場所ですよね。
リビングでの後悔&失敗は以下の通り。
- リビングが広い
- リビングが狭すぎた
- リビングに収納が足りない
- リビングに和室は必要なかった
- リビングの中央に柱があって邪魔
- リビングに希望の家具が置けない
- リビングの近くにトイレがあり恥ずかしい
- リビングのテレビに日差しが当たり見にくい
- リビングの吹き抜けでプライベートが確保できない
- リビングにコンセントが足りない
- リビングのダウンライトは暗かった
- 床が思ったよりキズつきやすかった
- リビングのスイッチの場所が悪かった
- リビングは壁のみのスペースが必要だった
- リビングのインターホンの位置が悪かった
- リビングの扉をハイドアにしたら圧迫感があった
詳細は『リビングの間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築のダイニング】後悔&失敗したこと
家族で楽しく食事をする『ダイニング』
アパート時代は、ローテーブルを置いて座って食事をしていた方も、新築ではダイニングテーブルのある生活を考えていることではないですか?
ダイニングでの後悔&失敗は以下の通り。
- ダイニングのカウンター幅が狭かった
- ダイニングで食事中にテレビが見にくい
- ダイニングに置きたいテーブルが置けない
- キッチンとダイニングを対面にしたら動線がよくなかった
- ダイニングが暗い
- ダイニングテーブルのサイズを間違え、来客時に困る
- ダイニングをペンダントライトにしたので場所を変えれない
- ダイニングテーブルからでも使いやすいコンセントにすれば良かった
詳細は『ダイニングの間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築のキッチン】後悔&失敗したこと
毎日、利用する場所『キッチン』
料理をされる方は、特に細かいところまでこだわりたい場所ですよね。
キッチンでの後悔&失敗は以下の通り。
- 冷蔵庫がはみ出る
- キッチンの通路幅が狭い
- 冷蔵庫の位置が奥だと使いにくい
- シンクと冷蔵庫の距離が遠かった
- キッチンにゴミ箱置き場がなかった
- グリルは必要なかった
- 食洗機は深型が良かった
- 床下収納は必要なかった
- キッチンの高さが合っていない
- 照明の位置と数が悪く暗かった
- 混戦の場所が悪いし、足りない
- キッチンに勝手口は必要なかった
- タッチレス水栓にすれば良かった
- キッチンの床を無垢材にしてしまった
詳細は『キッチンの間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築のトイレ】後悔&失敗したこと
家族が毎日使う場所『トイレ』。
また、来客があった時には家族以外の人が使うこともあるので大事ですよね。
トイレでの後悔&失敗は以下の通り。
- トイレを1つにして後悔した
- 寝室の近くにトイレをつけて失敗した
- リビングの近くにトイレをつけて失敗した
- トイレに窓はいらなかった
- トイレの照明が明るくて失敗した
- トイレの収納が少ないので後悔した
- トイレの床を白系にしたらゴミが目立つ
- トイレのコンセントとプラグが見えてダサい
- フチなしトイレは良いことばかりではなかった
- トイレのライトを人感センサーにすればよかった
- トイレのトビラを内開きににして、スリッパが置けなくなった
詳細は『トイレの間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築のお風呂】後悔&失敗したこと
1日の疲れを癒してくれる『お風呂』
疲れを癒すだけではなく、家族や子どもと入る楽しい場所でもありますよね。
お風呂での後悔&失敗は以下の通り。
- お風呂のサイズで後悔した
- お風呂の浴槽の向きが悪かった
- お風呂を玄関の近くにすれば良かった
- お風呂に窓は必要だった
- お風呂に窓は必要なかった
- お風呂のドアで後悔している
- お風呂にカウンターは必要なかった
- お風呂に衣類乾燥機は必要なかった
- お風呂にテレビやミストサウナは必要なかった
- お風呂の色を黒(濃ゆい色)にしたら掃除が大変だった
詳細は『お風呂の間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築の寝室】後悔&失敗したこと
1日の疲れを癒し、次の日の英気を養ってくれる『寝室』
主に寝る部屋なので「快適で静か」な場所にしたいですよね。
寝室での後悔&失敗は以下の通り。
- 寝室の広さで後悔した
- 寝室が道路側でうるさい
- 寝室とトイレが近くで後悔した
- 寝室が脱衣所の近くでうるさい
- 寝室がリビングと近くて後悔した
- 寝室が子供部屋と近くで後悔した
- 寝室にウォークインクローゼットはいらなかった
- 寝室を引き戸にして後悔した
- 寝室のエアコン位置で失敗した
- 寝室の窓の大きさや位置で後悔した
- 寝室にダウンライトをつけて後悔した
- 寝室のコンセントの数や位置が悪かった
- 寝室に排気口があり、うるさくて眠れない
詳細は『寝室の間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築の洗面所】後悔&失敗したこと
家族みんなが1日で何度も利用する『洗面所』
- 手洗い
- うがい
- 顔洗い
- 歯磨き
- ドライヤー
使い方はさまざまですよね。
洗面所での後悔&失敗は以下の通り。
- 洗面所の場所が悪かった
- 洗面所と脱衣所を分ければよかった
- 洗面所を後回しにしたら狭く感じる
- 洗面所の収納が足りない
- 洗面所を窓なしにしたら暗い
- 洗面所を自動水栓にすればよかった
- 洗面所の照明や数や色が悪くて暗かった
- 洗面所の床をフローリングにしてしまった
- タオルの湿気で洗面所の壁紙がカビてしまった
- 洗面所のコンセントの数や位置がよくなかった
詳細は『洗面所の間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築のランドリールーム】後悔&失敗したこと
毎日の洗濯物の「洗う~畳む」までを可能にしてくれる『ランドリールーム』
「新築にはランドリールームを作った」という方がどんどん増えています。
ランドリールームでの後悔&失敗は以下の通り。
- ランドリールームが広かった
- ランドリールームが狭かった
- ランドリールームと洗面所を分ければよかった
- ランドリールームに洗濯物を干しても乾かない
- ランドリールームと寝室を近くにしたらうるさかった
- ランドリールームとクローゼットを近くにすればよかった
- ランドリールームにテーブルは必要なかった
- 洗濯機をドラム式⇆縦型に買い替えたら使いにくくなった
- ランドリールームのホシ姫サマ(物干し竿)の場所が悪かった
- ランドリールームにスロップシンクは必要なかった、必要だった
詳細は『ランドリールームの間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築の子供部屋】後悔&失敗したこと
子どもの成長を見守ってくれる『子供部屋』
- 遊んだり
- 勉強をしたり
- ぐっすり寝たり
子どもとのプライベートを確保する上でも必要ですよね。
子供部屋での後悔&失敗は以下の通り。
- 子供部屋が広かった
- 子供部屋と寝室が近かった
- 3人目ができて部屋が足りない
- 最初から子供部屋を分けておけばよかった
- 2つある子供部屋の広さを同じにすればよかった
- 子供部屋の収納が少なかった
- 子供部屋のエアコン位置が悪かった
- 勉強机とクローゼットを兼用にすればよかった
- 子供部屋の壁紙(アクセントクロス)で失敗した
- 子供部屋のクローゼットを扉なしにすればよかった
詳細は『子供部屋の間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築の和室】後悔&失敗したこと
どこか懐かしい雰囲気がある『和室』
新築に和室を作るかは迷いますよね。
和室での後悔&失敗は以下の通り。
- 和室は必要なかった
- 和室の収納が狭かった(特に幅)
- 和室ではなく洋室にすればよかった
- 和室を南向きにした畳がすぐに焼ける
- 独立の和室ではなくリビングと繋げればよかった
- 床の間はいらなかった
- い草ではなく科学畳にすればよかった
- 襖や障子ではなくドアにすればよかった
- 和室を小上がりではなく平らにすればよかった
- 和室の照明をダウンライトにしなければよかった
詳細は『和室の間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築の廊下】後悔&失敗したこと
各部屋へと繋いでくれる『廊下』
ですが、「ただの通路」と考えるのはもったいないです。
廊下での後悔&失敗は以下の通り。
- 廊下が広かった
- 廊下が狭かった
- 廊下なしの間取りで後悔した
- 廊下に多目的スペースを作ればよかった
- 廊下にコンセントは必要だった
- 廊下に窓がなくて暗くなってしまった
- 廊下にニッチを作っておけばよかった
- 廊下の照明を人感センサーライトにすればよかった
- 廊下付近は開き戸ではなく引き戸にすればよかった
詳細は『廊下の間取りと住宅設備で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
【新築の窓】後悔&失敗したこと
実はとても大事な『窓』
適当に選んでしまうと後悔の多い家になります。
窓での後悔&失敗は以下の通り。
- 勝手口は不要だった
- 玄関に窓は必要だった
- 廊下に窓は必要だった
- トイレに窓は不要だった
- お風呂に窓は必要だった
- 洗面所に窓は必要だった
- 引き違い窓は必要なかった
- アルミサッシは結露が酷かった
- 寝室の窓の大きさや位置で後悔した
- 窓の大きさや位置が悪く外観がダサい
- リビングが窓ばかりで家具の配置に困る
- 窓を多くつけすぎて断熱性・気密性が下がった
- FIX窓(はめ殺し窓)を上手く利用すればよかった
- 隣の家が近いところは目が合いそうなので、すりガラスにすればよかった
- 縦すべり出し窓はカムラッチハンドルではなく、オペレーターハンドルにすればよかった
詳細は『窓で後悔&失敗したこと』という記事で紹介しています。
失敗談を写真付きで簡潔にまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
新築の間取りで後悔しないためには間取りをたくさん見ること
注文住宅を建てる時、間取りをたくさん見ることで「大きな失敗」を未然に防ぐことができます。
これから紹介する方法は家にいながら誰でも簡単にできることなので、時間がなかなか取れないあなたでもやって損はありませんよ。
理想の間取りを作るには理想のイメージを持っておくことが大事。これから家づくりをするあなたにとって、思い浮かぶ家といえば、
- あなたの実家
- 今、住んでいるアパート
- 知り合いの家
ぐらいではないですか?でも時代の流れによって流行りやアイデアは、刻一刻と変わっていきます。住み始めてから、
- こんな間取りができたのか~
- 知ってたらやっていたのになぁ~
と後悔してしまうかも、、、
「知らないこと」は実現させることができません。なので「たくさんの家や間取りを見る」これが1番。
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