フローリングに敷布団は危険です

フローリングに直接、敷布団を敷いて寝ていませんか?

実は直接、敷布団を敷いて寝ていると2、3ヶ月もすればカビが発生します。

僕が実際に新築戸建てに引っ越して、発生させてしまったので間違いありません。

この記事では、発生した原因、対処法を経験をふまえて紹介します。

同じような不運にあう人が1人でも減ることを祈ってまとめました。

それでは、内容に入っていきたいと思います。

 

フローリングに敷布団を敷くのはなぜ悪いのか?

それは以下のようなことがあるからです。

 

人は寝ている間に多量の汗をかく

人は寝ている間にコップ一杯(200cc)もの汗をかくと言われています。それにより、布団は湿気をおびてフローリングとの間で逃げ場のなくなった湿気がカビ発生の要因につながります。

 

布団とフローリングの温度差

また、布団は保温力が優れているため人の体温を吸収し保とうとします。そのため、布団も体温に近くなり冷たいフローリングとの温度差により湿気を生んでしまいます。

 

腰痛の原因にもなりうる

フローリングに布団を敷いて寝ると、腰痛の原因にもつながります。湿気の蓄積により敷布団の痛みやへたりが激しくなり、体圧を分散できなくなり腰痛の原因になります。

 

カビ発生の対処法

上記に述べたことは、ちょっとした工夫で改善することができます。

それでは紹介していきます。

 

布団の敷く位置をこまめに変える

メリット 

根本的な解消には繋がりませんが、湿気を同じ場所に長時間さらすというということは防げます。

この方法は、あくまでちゃんとした対策をするまでのその場しのぎ程度に考えてください。数日間や数週間を目安に。

デメリット

寝室にある程度の広さがないと敷布団の場所を移動できない。

 

吸湿シートを敷く

メリット

シートを敷くことでフローリングに湿気がたまるのを防いでくれます。

また、軽いので敷いたり片づけたりというのが簡単におこなえます。
さらに、ベッドにした際にはそのまま使用できるのは良い点になります。

デメリット

フローリング面とでは滑ってしまいます。

布団を敷く際、シートの上にうまく敷けないことなどよくあります。
バンドなどを使ってあらかじめ布団とつなげて使用することをオススメします。

すのこを敷く

メリット

通気が簡単にできます。

布団面にも、フローリング面にも隙間ができるため湿気がたまりにくいです。

また、すのこを使ってそのまま布団を干すこともできます。

デメリット

出し入れが大変になります。

どの商品も5㎏前後の重さがありますので、これを毎日動かすのは大変です。
敷きっぱなしという作戦もありますが、掃除ができないので難点になります。

ベッドにする

メリット

すのこと同じく、通気が簡単にできます。

布団面にも、フローリング面にも隙間ができるため湿気がたまりにくいです。

また、足が高いものであればお掃除ロボットもそのまま入っていくことができ、出しっぱなしで動かす必要がありません。

デメリット

高価である。小さなお子さまがいる場合は落下の危険もあります。

まず高価であり、フレームだけで1万~3万円ほどはかかります。
小さなお子さまをベッドで寝かせた場合、必ずと言っていいほど落ちます。
ですので、落ちそうなところにクッションを置いておくなどの工夫が必要になります。

 

まとめ

いかがでしたか。

カビを発生させない方法として

・布団の敷く位置をこまめに変える
・吸湿シートを敷く
・すのこを敷く
・ベッドにする
を紹介しました。
 
個人的には、すのこを敷くというのが一番しっくりきています。
 
値段もリーズナブルであり、起床後にそのまま布団を干すこともできます。
移動させるのが大変になりますが、筋トレだと思い頑張ってます。
 
フローリングに布団を敷いて寝ると良いことはありませんので、早めに対策を打つことをオススメします。
 
 
 
 

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