【家づくりの流れを徹底解剖】失敗しない家づくりの始め方

悩む人
悩む人

・家を建てようと思うけど、なにから始めればいいの?

・注文住宅の建て方について教えて!

こんな悩みを解決します!

【本記事の内容】
・家づくりの流れを理解しよう
・家づくりの期間の目安
家づくりの流れは以下の通りです。
 
・情報収集を行なう
・土地探し
・建築会社選び、決定
・住宅ローン申請
・工事
・引き渡し、入居
この記事では家づくりの流れを15ステップで深掘りしています。参考にすることで家づくりの手順を理解できます。
 
本記事を参考にすると、一生に一度の家づくりを失敗することなく計画していけるでしょう。
 
 
 

家づくりの流れを理解しよう

まずは家づくりの流れを知っておきましょう。

いきなり住宅展示場や見学会に行きたくなりますが、ちょっと待ってください。

 

① 情報収集を行ない、希望を決める
② 資金計画を行なう
③ 土地を探す
④ 土地売買契約を行なう
⑤ 敷地の調査を行なう
⑥ 建築会社を選びプランを立て、見積もりをとる
⑦ 建築会社の決定、請負契約を行なう
⑧ 住宅ローンの申請を行なう
⑨ 見積もりの調整を行なう
⑩ 建築確認申請を行なう
⑪ 地鎮祭を行なう
⑫ 工事着工上棟式を行なう
⑬ 工事完了・竣工検査・引き渡し
⑭ 登記や各種手続き
⑮ 入居
 
 
順番に解説します。
 
 

情報収集を行ない、希望を決める

まずは情報収集を行ないましょう。

家が欲しいと思っていても、選択肢は注文住宅だけではなく中古物件や建て売り、マンションの購入など方法はさまざまあります。

 

【情報収集の方法】
・住宅の情報誌
・チラシ
・不動産の情報
・インターネット

・モデルハウス見学
・見学会の参加

 

まずは無料でできるインターネットで検索をしてみましょう。十分すぎるほどの情報量がありますので知識をつけていくこと。

 

いきなりモデルハウスや見学会に行くのだけはやめましょう。
(騙される可能性があります)
 
 

情報収集を行ない希望をリストアップしたり、見学する際の注意点なども確認しておきましょう。

 

資金計画を行なう

次に資金計画を行ないましょう。

自分には家にいくら使えるのかのイメージがつかないと思います。

 

【マイホーム取得に必要な情報】
・貯金はいくらあるか
・支払い中のローンはあるか
(自動車、奨学金、スマホ分割代金など)
・両親などからの援助金はあるか
 
 

これらの情報は知っておきましょう。自己資金としては購入総額の2~3割は必要なことが多いです。

詳しい金額については、建築会社でライフプランをしてくれるところがありますのでそこで算出してもらうのが良いでしょう。無料で行なってくれるところもあります。

 

土地を探す

次は土地探し。

土地を持っている方もいるかもしれませんが、ほとんどの方が土地探しをする必要があります。まずは地域を絞って探してみましょう。

 

【土地に求める条件】
・実家に近い
・通勤、通学距離
・最寄りのスーパー
・最寄り駅
・最寄り病院 など
 

まずは土地に求める条件を洗い出してから探し始めるのがベター。

 

良い土地が見つかったからと言って、自分だけの判断で購入するのは危険!
必ず候補となる建築会社に土地を見てもらい、評価をしてもらいましょう。
 

土地売買契約を行なう

土地の売買契約を行ないましょう。

土地を購入するための契約のことです。

土地だけでは住宅ローンが組みにくいので、土地と建物のローンを同時に組むことがベター。

 

敷地の調査を行なう

敷地調査を行ないましょう。

土地によっては軟弱地盤な場所や地域があります。軟弱であればもちろん地震発生時に倒壊の恐れもありますので必ず行っておきましょう。

地盤の状況は周辺の環境からもある程度予想することができます。

 

【地盤の強度ポイント】
・周辺に海や川、池などがないか
・埋立地ではないか
・盛り土で造成された土地ではないか

こういった土地であれば、地盤補強が必要になります。

 
建築会社によっては無料で地盤調査を行なってくれるところもありますよ。
 

建築会社を選びプランを立て、見積もりをとる

建築会社を選んでいきましょう。

建築会社には大きく分けてハウスメーカー、工務店、設計事務所があります。

 

【ハウスメーカーの特徴】
・TV見るような大手建築会社
・規格住宅が多い
・ローコスト~高額住宅まである
・アフターサービスが良い
【工務店の特徴】
・地元密着の小さな会社
・一般的な家が得意
・設計自由度が高い
・ハウスメーカーに比べ費用は割安
【設計事務所の特徴】
・設計自由度が無限大
・デザインを重視できる

 

建築会社の決定、請負契約を行なう

建築会社を決めましょう。

いくつかの候補をあげた建築会社の内から自分に合った提案をしてくれた建築会社を選ぶと良いです。

 

【良い提案】
・間取りが理想通り
・価格が予算内
・サービスがある
 
 

建築会社が決まったら、仮契約。およそ20~30万円ほど支払うのが一般的です。

 

住宅ローンの申請を行なう

ローンの申請を行ないます。

住宅ローンにも種類があります。

 

・民間融資
・フラット35
・財形住宅融資
 

それぞれメリット・デメリットありますので難しい内容になりますが、ある程度理解しておくことをオススメします。

 

お勤めの会社によって融資額は大きく変わります。(大手だと多くのお金を借りることが可能)
 

見積もりの調整を行なう

見積もりの調整を行ないましょう。

プランの取捨選択を行ない、自分が払える予算内に調整します。

できれば住宅の性能を重視し、デザイン面での妥協ができれば将来的なメンテナンスコストを下げることができます。

 

建築確認申請を行なう

建築予定地の役所に建築確認申請書を出します。

通常であれば建築会社が行います。

 

地鎮祭を行なう

地鎮祭とは、土地の神を鎮め工事の安全を祈願するものです。

着工前の吉日にすることが多く、工事のけじめとなる行事です。

 

【地鎮祭の流れ】
① 神主のお祓いを受ける
② 神主が祝詞を奏上する
③ 施主が鎌入れを、建築主が鍬入れをする
④ 施主、建築主の順に米や塩をまいて清める

 

工事着工

地鎮祭が終わると、着工開始!

地盤改良工事から基礎工事と進んでいきます。

どんな工事をしているのか定期的に足を運んでみましょう。

 

上棟式を行なう

職人をねぎらうために上棟式を行ないます。

建物の棟木を上げた後に行ないます。

大工さんたちに渡す食事やお金が必要になりますので、担当営業に密に連絡を取るようにしましょう。

 

工事完了・竣工検査・引き渡し

工事完了後は、竣工検査を行ないます。

竣工検査を予定していない建築会社もありますので、一言伝えて必ず行うようにしましょう。

建築主と図面通りに仕上がっているかを確認していきます。

引き渡しまでは所有権は建築会社にありますので、しっかり確認しておきましょう。

 

登記や各種手続き

引き渡しが済んだらすぐに登記を行ないましょう。

司法書士にお願いすることが多いです。その場合、司法書士にお金を支払うことになりますが必要経費として考えましょう。

 

入居

長くなりましたが、以上でやっと入居することができます。

家を建てるとなると初めてのことがたくさんありますので情報を知っておくことは非常に重要です。

 

家づくりの期間(目安)

最短では6~7か月程度かかる場合が多いです。

中には土地探しや建築会社選びに時間がかかり、2年ほどかかる場合があります。

着工~引き渡しまでの期間はおよそ3~4か月で終わります。

住宅が必要な時期が決まっている方は、逆算して進めていくようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

家づくりは以下のような流れで進んでいきます。

 

① 情報収集を行ない、希望を決める
② 資金計画を行なう
③ 土地を探す
④ 土地売買契約を行なう
⑤ 敷地の調査を行なう
⑥ 建築会社を選びプランを立て、見積もりをとる
⑦ 建築会社の決定、請負契約を行なう
⑧ 住宅ローンの申請を行なう
⑨ 見積もりの調整を行なう
⑩ 建築確認申請を行なう
⑪ 地鎮祭を行なう
⑫ 工事着工上棟式を行なう
⑬ 工事完了・竣工検査・引き渡し
⑭ 登記や各種手続き
⑮ 入居
 
一生に一度の家づくり。失敗しないためにも営業任せにするのではなく、建てる側もしっかりと知識をつけて最高の家を作りましょう。
 
 

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